著書

BOOKS

想像力のスイッチを入れよう

講談社

ストレスフルな大都会・東京の小学生たちと、“想像力散歩”をしながら働かせる「他者への想像力」。のどかな清流・四万十川のほとりの小学生たちと、“メディアリテラシー体験”で鍛える「情報への想像力」。原発事故避難中の仮設校舎で学ぶ福島の小学生たちと、“架空同窓会”で磨く「未来への想像力」。
――3つのアクティブ・ラーニングの、生き生きとした実践記録本。ページの要所要所にスマホをかざせば、実際の授業の様子が動画でも見られます!


10代からの情報キャッチボール入門――使えるメディア・リテラシー

岩波書店

今後4年間で約250万人の子供たちが読む「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書・小5国語教科書掲載/下村書き下ろし)の、一般向け完全連動本。情報の被害者にも加害者にもならないために、《4つのギモン》と《4つのジモン》を習得する実践ガイドブック。具体的な事例A~Zで描くこの本に、予備知識は不要です。


首相官邸で働いて初めてわかったこと

朝日新書

史上最も簡単に読める官邸本! 野党時代あんなに威勢が良かった菅直人が、首相になった途端にダメになったカラクリ。毎週の官邸包囲デモが、野田政権にじわじわ影響を及ぼしたプロセス。日本社会が、いつの日か《政治の選択肢を持てる社会》になるには、政権担当可能な複数の政治勢力を辛抱強く育てるしかない。そんな明日の参考に、あの民主政権の失敗をリアルな視点で“現場リポート”。


マスコミは何を伝えないか――メディア社会の賢い生き方

岩波書店

新著「情報キャッチボール入門」で、受信の際の《4つのギモン》を習得したら、次に読んで欲しい1冊。「権力によるメディア支配の構造」とか「悪意の情報操作」といった、ありがちな話ではありません。むしろ、もっと根深い“見えざる手”の話。でも、ちゃんと出口への道標は示しています。


報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論 (岩波ブックレット)

岩波書店

報道被害者と報道人との、10年目の対話。しかも報道人の2人は、(磯貝氏曰く)“ライバル同士”。そこに、鋭いメディア批判でおなじみの映画監督と、事件の現場近くの高校放送部顧問教師が加わって、他では決して読めない異色のディスカッション。絶版で古本でしか入手できないが、語られる論点は、(残念ながら)今も全く古くなっていない。